なぜ、嫁にムカつくのでしょうか?

それは、

あなたが嫁を愛しているからです!

なぜ嫁にムカつく?

この答えはいたって簡単。

あなたが奥さんを愛しているからです。

あなたが奥さんに期待しているからです。

あなたが奥さんにこうあって欲しいと思っているからです。

そういえば、キンコンの西野さんのブログで、タモリさんの話がありました。

それは、なぜ戦争が起こるのか?

という問いに対して、タモリさんが

愛があるからだろう

と答えたというもの。

愛があるから、愛するものを傷つけられたら、傷つけた相手のことを憎むわけです。

悲しいことに、愛があるかぎり争いはなくなることがない。

というようなことだったと思います。

カエサルの言葉

似たような言葉で、

「アントニウスお前もか!」

で有名なカエサル(ジュリアス・シーザー)のこんな言葉があります。

自分と同等の考え方を持っていると思うから期待がうまれ、裏切られると怒りに変わる。最初から期待しなければ、怒りも生まれない

というもので、最初のタモリさんの言葉と通じるものがあるな~と勝手に思ってしまいました。

また、カエサルは、次のような言葉も残しています。

人は自分が見たいと思うものしか見ない

つまり、自分に都合の悪いものには目を向けず、自分に都合のいいものだけを見ているということです。

結局のところ

何を言いたいかというと、嫁に対して怒りを覚えるのは、愛しているから。
あなたがこうあって欲しいと思う理想の嫁を見ているわけです。

その理想の嫁を嫁に期待しているから、期待どおりにいかないと怒りを覚えるんですね。

これってあくまであなた主体の考え方です。

あなた主体で考えるから怒りも覚えるわけですね。
当然怒りは愛からうまれているわけですが。。。

なので、嫁には期待せず、嫁の期待に応えるように行動するようにしてみてください。

あなたの個人的な感情は「精神と時の部屋」にしまっておきましょう!

そうして、嫁が望む亭主になってみて、嫁に感謝していれば、きっと知らない間に嫁もあなたに感謝するようになるはずです。

どれだけ時間がかかるかはわかりません。

言えることは、1ヶ月では変わらないでしょう。

せめて、半年続けてみることをおすすめします。

とはいえ

実は、こんなエントリーを書いたのは、恥ずかしながら、私自身が嫁にムカついたからなんですね。

嫁にとっては、私に聞けばなんでもわかると思っていて、嫁の頭の中で描いているものまで理解していると考えているようなんです。

それで、問題を解決してくれみたいなことを言うもので、状況がわからないのにわかるわけ無いだろうってことで、ちょっとイラッときてしまいました。

そのせいで嫁が逆ギレ。

よくよく考えると、私が嫁の頭の中のことまでわからないので、わかるように説明してほしいことをきちんと伝えられたら、イラッとくることもなかったし、嫁が逆ギレすることもなかったわけですね。

つまり、私自身が

「自分が見たいと思うものしか見ていなかった」

ということで、かな~り反省しました。

自分では結構達観できるようになってきたつもりだったんですが、まだまだですね。

また、明日から、嫁に

愛してるよ!

といい続けてみたいと思います。